第51回いたばし花火大会 写真コンテスト 受賞作品発表
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「美の競演」
埼玉県草加市 伊藤 清明
【実行委員会コメント】
板橋区と戸田市による光の競演を完璧にとらえた傑作です。
シンメトリックな打ち上げの奥には大輪が花開き、荒川を挟んだ
共催ならではの壮大なスケールを一枚の写真に描き切りました。
真っ赤に照り返す川面には船のシルエットを配し、画面全体の
バランスもお見事です。 |
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「光のライスシャワー」
東京都板橋区 菅野 照晃
【実行委員会コメント】
手すりに腰掛けて花火を見上げるカップルたち。
光り輝くライスシャワーが彼らの未来を祝福するように降り注ぎます。
目の前にある光景を確かな技量と構成力でまとめ、ロマンチックな一枚
に仕上げた素晴らしい作品です。 |
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「中仙道の華」
東京都板橋区 佐久間 裕久
【実行委員会コメント】
女性審査委員イチオシの作品です。川内倫子さんの名作『花火』を
髣髴とさせる静かな雰囲気を持った作品ですね。街中から見る花火、
暮らしの場から眺める花火には、会場内の大迫力とはまた違った魅力、
味わいがあると教えてくれます。 |
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「Fantastic Summer」
東京都板橋区 小橋 洋子
【実行委員会コメント】
小橋さんが撮る花火の写真からは一貫した気品や優美さが感じられます。
美意識の高さが伺えるその作品群は、造形的な面白さを狙った作品の中で
抜きん出た魅力と美しさにあふれて、私たちの視神経を喜ばせてくれます。
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「あまのがわ」
東京都板橋区 山根 一伯
【実行委員会コメント】
その屏風絵のようなたたずまいに審査委員一同が引きつけられました。
上下の黒い帯はモノトーンの画面を引き締めて深遠な銀河を浮き立たせ、
あえて左右を切り取った構図が無限の広がりを感じさせています。 |
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「なつのよぞらのわらい クックック」
東京都西東京市 葛生 実希
【実行委員会コメント】
今回の最年少(8歳)応募作品です。
一体画面の中にいくつの“クックッ”があるのでしょう?
眺めていると思わずこちらも笑みを漏らしてしまう幸せな作品です。 |

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「夜空のキャンバス」
東京都板橋区 相馬 梢
【実行委員会コメント】
蒙古タンメンを通り越して北極ラーメンをイメージさせる凄まじいパワーが
この賞を射止めました。天地創造をも思わせるこの作品は、漆黒をバックに赤い
色味を強調して作ったのだそうです。圧倒的なエネルギーの放射が凝縮された
大傑作。 |
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「花火とワイン」
東京都板橋区 豊原 亮子
【実行委員会コメント】
大きく広がる夜空に花火は写っていませんが、よーく表情をご覧ください。
この素敵な女性の視線の先には・・・、美しい花火が上がっているんですよ。
ワイングラスに、浴衣の女性。大正ロマンのような、夢のような作品です。
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「華彩光跡」
埼玉県さいたま市 水越 孝
【実行委員会コメント】
まさに王道をゆくダイナミックな作品。色のバリエーションに加え、吹き上がる
光の柱、今まさに輝きこぼれる光彩、そして長く伸びた大玉の光跡。
巧みな画面構成でダイナミックに切り取った充実した一枚。
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「子猫の瞬間」
東京都板橋区 若井 俊介
【実行委員会コメント】
この楽しい花火を作る人がいて、それを見事にとらえる人がいて。
作る側と見る側の幸せな関係がここにあります。
それにしても、夜空にぽっかりと浮かぶ猫の顔。
テニエル卿による「不思議の国のアリス」の挿絵を連想してしまいました。
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「ファイナル」
東京都板橋区 赤坂 毅
【実行委員会コメント】
会場の雰囲気を、違った側面から伝えてくれる傑作。フィナーレの打ち上げを
眺める人たち、スローシャッターが表現する通行者の流れ、夜空に広がる花火を
心地よい緊張感で斜めに分断する土手。あの日、あの場所の臨場感が伝わります。 |
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「夜空に大輪」
埼玉県春日部市 大澤 勝臣
【実行委員会コメント】
なんとも見ごたえのある大輪です。画面いっぱいに輝く大玉に目を奪われて
いると、やがてその下にマンションやビルなどが見えてくる見事な構成で、
平面的にならず奥行きのあるスケール感を作り出しています。 |
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「風流な存在感」
東京都渋谷区 大坪 愛
【実行委員会コメント】
花火大会を彩る名脇役、提灯。“だけ”で勝負した作品の入賞です。
左側の空間を大きく取った構成がしっかりと雰囲気を演出し、
審査委員はキッチリとヤラレたのでした。 |
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「夜空に咲いた大輪の花」
埼玉県川口市 萩原 勝也
【実行委員会コメント】
独特の静けさを持った作品ですね。尺玉と思しき大輪がその威容を
誇っているのに、まるで無音の中打ち上げられているかのようです。
雲が演出する夜空のグラデーションもとても魅力的ですね。 |
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「線香花火」
東京都豊島区 玉井 一夫
【実行委員会コメント】
“松葉”と呼ばれる線香花火の模様がビル上空に現れる不思議。
花火だけを見れば誰もが線香花火のクローズアップと勘違いすることでしょう。
まるでイラストのようなビルのシルエットと窓の明かりも効いています。
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「楽しかった思い出②」
埼玉県三郷市 能登 大輔
【実行委員会コメント】
力作シリーズでご応募いただいた内の一枚。水芸の扇のように見事に
配置された花火が上品な雰囲気を醸し出し、そこにバランス良く
提灯を添えて。となれば入賞も納得の、まさに逸品。
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「大菊」
東京都板橋区 町田 直子
【実行委員会コメント】
右上に花を配して周囲に黒バックを作り、淡いトーンに全体をまとめた
バランスの良さで、女性らしいファンタジックな雰囲気を持った
素敵な傑作になりました。
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「覆わんばかりに」
東京都板橋区 浅野 雅弘
【実行委員会コメント】
画面からはみ出してしまうほどの大玉の光跡の下には、整然と並ぶ提灯の
明かり。夜空に煌く紅と青の花火の芯に、地上では売店のテントが呼応して、
画面全体を引き締めています。 |

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「舞」
埼玉県川口市 高橋 範吉
【実行委員会コメント】
積極的にカメラを動かして撮影なさったとのことですが、狙いは大成功!
極北のオーロラが真夏の荒川上空に現れて夜空を覆い尽くし、ひと時の
清涼感を運んでくれました。 |
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「虹色花火」
東京都板橋区 飯田 眞秀
【実行委員会コメント】
芸術玉の一瞬でしょうか?カラフルでにぎやか、かつ繊細な打ち上げの
姿を優しくとらえています。
提灯の明かりと木々のシルエットが画面に安定感をもたらしています。 |
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「光のナイアガラ」
東京都板橋区 山﨑 淳実
【実行委員会コメント】
こぼれ落ちる火薬が速いシャッタースピードで粉雪の粒のように見えて、
ファンタスティックな一枚になりました。
雲のように浮かんだ煙も雰囲気をお膳立てしています。 |
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