写真コンテスト入賞作品
第59回(2018年)入賞作品
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カメラ部門 グランプリ作品
「夜空に咲く大輪の花」
審査委員会コメント
どこまでも深く蠱惑的な紺碧の空と花火のコントラストが照射する、グループ、親子、カップル・・・。
それぞれの人間模様はまるで巨大な花火の書き割りを前に演じられる群像劇のようにも見えます。
主催者としてはこの通路での観覧はお断りしているのですが、これだけの花火が目の前に上がれば、ひととき皆さんの足が止まるのも致し方なしかもしれません。
審査委員全員がグランプリに推した素晴らしい傑作です。
ミラーレス一眼カメラ OLYMPUS PEN
E-PL9 14-42mm EZレンズキット(ホワイト)

簡単操作でワンランク上の写真を撮って、シェア。
上質でシンプルなデザインの新しいPEN E-PL9。
【副賞】来年度いたばし花火大会・有料指定席チケットをペアで
準グランプリ
「夢幻華」
審査委員会コメント
露光間にフォーカスを移動する、「福田式」と言う技法による撮影でしょうか。
奥行、広がり、そして幻想的な美しさは言葉にできません。
サクランボ色をした水玉の散らばる中に、放射してゆく光輝が作り出すカエデに似た花が二輪生まれているのがとても不思議で魅力的です。
今回の入賞者中、もっともご高齢の作者ですが、その作品、感性の若々しさは随一のものです。
コンパクトデジタルカメラ
OLYMPUS Tough TG-5(レッド)

どんな過酷な状況でも使用できるタフカメラの最高峰。
新開発イメージセンサーと最新の画像処理エンジンで画質も大幅に向上。
【副賞】来年度いたばし花火大会・有料指定席チケットをペアで
タニタ賞
「真夏の夢」
審査委員会コメント
いたばし花火大会の会場を思い浮かべるとき、皆が頭に描くのはこの作品のような光景ではないでしょうか。
とこまでも続く観客席の提灯、目の前に開花する花火。
河川敷の拡がりゆえでしょうか、大玉の打ち上げにもどこか落ち着きがあるように思えます。
卓越した技術で捉えた美しい花火を、安定した構図の中にレイアウトした円熟の一枚です。
「光の蝶」
審査委員会コメント
「これは可憐な花に誘われて蜜を吸いに来た蝶の写真です。」と言われれば、はいそうですねとしか言いようがありませんがちょっと待ってくださいこれは花火の写真なんですよと。
その位、自然に、ありのままの美を写し取っている見事な作品。
さらに、技術的にもピント、露出、構図、すべてが完璧に決まって一切の破綻がありません。
人工の極致が自然に近付く、その見事な成功例です。
「フルーツパフェ」
審査委員会コメント
タワーマンションを中心に色とりどりのフルーツが花を咲かせる、とてもカラフルで魅力的なスイーツ。
ピュアな感性の作者のこと、もちろんフルーツパフェに見立てたこの作品ですが、これが「フルーツ盛り合わせ」に見えた方はほんの少しの純真さを取り戻しましょう。
ご自宅からの撮影とのこと、何ともうらやましい限りの環境ですが、ぜひ会場でもカラフルな作品をものにしてください。
La Muse 体組成計 BC-800
(ベビーピンク)

体重、体脂肪率のほかに全身の皮下脂肪率や美脚度を計測します。電極部分は樹脂素材を使用しているため、乗った時のひんやり感がありません。
蒙古タンメン中本賞
「宇宙の花」
審査委員会コメント
大ぶりの菊花か、はたまたダリヤか。圧巻の大迫力で宇宙に花開いたそのさまは、巨大なエネルギーを放出するゴールドに、その熱量を鎮めるべく寄り添う可憐なブルーの小花が画面を引き締め、作品をより格調高いものにしています。
複雑で混沌とした世界に調和がもたらされたその瞬間を映像化した驚異の作品がこの宇宙の花です。
「息をのむ美しさ」
審査委員会コメント
今回の入賞作の中では珍しい、落ち着きある正統派の作品です。
3×2でなく、4×3でもなく、スクエアフォーマットでもなく、必要な要素だけに削ぎ落して構成した力強さと重厚感がこの作品の魅力です。
右下の小さな赤いハートと大玉のバランスが素晴らしく、ハートの周りのグリーンもこの小粋なアクセントを引き立てて画面全体を引き締める役割を担っています。
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チケットぴあ賞
「昭和スタイルの平成生まれ」
審査委員会コメント
とってもよく似たご兄弟ですね。好奇心と瞳の輝きに満ちたお二人の明るい表情も抜群に魅力的ですが、弟さんが「な?ここの花火はひと味違うだろ?」「この一発を見せたかったんだよ!」とでも言ってそうな、お兄さんの肩に回した左手が、この一枚の楽しさを5割増しにしています。
同席のご家族、後列の座席のグループ、土手の客席と、重層的な構成も面白く、引き込まれる作品です。
「木の後ろで」
審査委員会コメント
観覧席からの視界に入り込んだ一本の樹。鑑賞のためには妨げにもなるこの存在を、木下さんは独自のイマジネーションによって作品の立役者に変えました。
河川敷を利用して行われるいたばし花火大会は、環境保護の観点から極力自然に手を付けずに行うことを旨としています。
この樹に関しても様々に議論がなされていますが、白銀に輝く花火を背景に、“シルエット”としての魅力を浮き出させた構成力には、主催者としてひとまず頭の下がる思いです。
「待ってました!!」
審査委員会コメント
今年の大会では、ナイアガラの滝と尺五寸玉のコラボレーションが実現しましたが、皆さまお楽しみいただけましたでしょうか。
そんな大会のハイライトを作品にしてくださった瀬戸さんのこの一枚、左下の人物の写り込みがピリッと効いていますね。
長秒時露光ゆえナイアガラの滝は氷結した大瀑布の如き塊となりましたが、繊細に描写された尺五寸玉が好対照となりドラマ性を高めています。審査委員はこんな作品の登場を「待ってました!!」
チケットぴあオリジナルQUOカード
(1,000円×5枚セット)

チケットぴあのお店で使える!
板橋のいっぴん賞
「夢うつつ」
審査委員会コメント
ご常連の堀田さんがまたまた入賞をものにしました。きりっとコントラストの高いシティスケープと、敢えてアウトフォーカスした大玉花火や水玉状の光を組み合わせ、幻想的で味わい深い花火写真に仕上げました。
センターを外した構図により生まれた左側の空に、ほのかな気配を漂わせる花火とのコントラストが作り出す深い余韻を感じさせます。
「競演」
審査委員会コメント
いたばし花火大会の中でもとりわけ人気の高い、「花火の鉄人、芸術玉の競演!」。
この作品は、日本最高峰の花火職人入魂の一発を、10人分まとめて一つの写真にしてしまおうと言う、大胆不敵にして崇高な試みにチャレンジした傑作です。
あの夜、目を凝らして追った銘玉その一発一発の感動が蘇ります。
抑制の効いた露出と相まって、アルティザンでありアーティストである花火職人の情熱が浮き上がって来るようです。
「華」
審査委員会コメント
簡潔にしてかつ饒舌なこのタイトルが作品のすべてを語っています。
シンメトリーの落ち着いた画面にまとめたこの人工の花は、お日様が昇り、陽光に照らされる時を待っている夜中のひまわりのようにスタティックでかつ圧倒的な存在感があります。
花火写真とは、光で描く生け花なのかも、などという連想も抱かせる、高い美意識でまとめられた名作です。
「板橋のいっぴん」3品詰め合わせ



「板橋のいっぴん」とは、地域で愛され親しまれている和洋菓子、お惣菜、お酒などを区民の方から募集し、板橋区が認定したものです。
モバイル部門 グランプリ作品
「みんなでナイアガラ」
審査委員会コメント
ナイアガラの滝と、その手前にみな一様にカメラを手にした観客席、だけに終わらず、右端の女性たちを写し込んでいるのが見事です。
パノラマ写真のお手本のような作品ですが、左右の広がりだけではなく、この女性たちの見上げる視線によって、今まさに尺五寸玉が打ち上がった、その高さも表現されているのです。
ぼくのナイアガラ、ではなく、ふたりでナイアガラでもなく。
「みんなでナイアガラ」って素敵なタイトルだと思いませんか?
10.1インチ SIMフリータブレット
Huawei MediaPad M3 Lite 10

大画面と迫力のサウンドでエンターテイメントを満喫する10インチタブレット。
S&B賞
「最後の花火 平成のすべて」
審査委員会コメント
撮影、レタッチ、合成まで、すべて一台のスマホで完結した作品。
大会のすべてを一枚の写真に収める意思に満ち溢れた作品ですが、下端には提灯を配して空の広がりと高さを表現し、花火のコラージュには玉の種類、大きさ、軌跡の長さなどで遠近感を演出した、計算され尽くした画面構成が素晴らしい。タイトルに負けない力強い作品です。
「つまみは花火」
審査委員会コメント
あでやかなお姐さん(とあえて書きたいような)がビールを手に花火を眺めている。いやー、いいですねえ!
しかもそのシルエットからも、浴衣の着こなしもビシッと決まった和装美人と伺えるのです。撮る方も、撮られる方も只者ではないですね。
浮世絵の美人画のような、黒田清輝の代表作「湖畔」のような。
クラシックな雰囲気を持った名作です。
「君とシャボン玉と花火」
審査委員会コメント
この一瞬のために持ち込んだ(のかな?)シャボン玉のストローに、最高の位置に最高の大きさで上がった花火。
しかもこの花火がバッチリ“らしさ”を演出してくれる、言うことなしの一発でしたね。
まだ夕映えの残る空がひととき童心に返る女性の横顔を照らし、この上ない雰囲気にお膳立てしてくれて素敵です。
SPICE&HERBシーズニング(12種セット)

「まぶして焼くだけ」、「あえるだけ」などの簡単調理。世界の人気メニューをご自宅で!
モバイル
「街の光にも負けず」
審査委員会コメント
エンディングの大玉ですから、負けないどころかもっと強烈な存在感をアピールしていますね。
街の景観と対比することでより大きさが感じられる好例になりました。
今時のスマホカメラの高性能を活かし切って、捉えたい瞬間を見事に作品化しています。
スマホで狙った正統派の傑作!
「花火をキャッチ!」
審査委員会コメント
大玉を捕えようと伸ばした両手がかわいい。
この指先に子どもながらのイノセンスが宿っていると感じるのは私だけではないでしょう。
表情は見えないけれど、それを優しく見守っているお兄ちゃんのシルエットはこの作品のもう一人の主役です。
家族の夏の一夜と共にある花火大会の姿を記録してくれました。
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過去の入賞作品