写真コンテスト入賞作品
第67回(2026年)入賞作品
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カメラ部門 グランプリ作品
「ナイヤガラに魅了」
審査委員会コメント
長さ300mに及ぶナイアガラの滝を総て画面に収め、宙に浮かぶ「天空のナイアガラ」と共に作品に仕立てた一枚。オレンジ色の光に包まれた観客席との対比がナイアガラのスケール感を際立たせています。
OM SYSTEM賞
「いたばし大万華鏡花火」
審査委員会コメント
万華鏡であり、宇宙の調和を示すコスモスであり、また曼荼羅にも似て、いたばし花火の世界観のすべてを図示しようとする意志に満ち満ちています。マクロにも、ミクロにも尽きせぬ発見のある圧倒的な傑作!
タニタ賞
「おしゃべりな花火」
審査委員会コメント
確かに饒舌な花火たちのおしゃべりが聞こえてくるこの作品。他の応募作も含めて構図と露出のコントロールが見事ですが、それらに共通する若々しい感受性によるネーミングもまた作品の魅力を高めています。
「クリムトの絵画」
審査委員会コメント
クリムト作品の絢爛な輝きに加えて、蒔絵や日本画的な奥深さも感じさせます。尾形光琳から強く影響を受けたクリムト作品のイメージを、現代の日本の花火大会に見い出すのも至極当然な流れなのかもしれません。
蒙古タンメン中本賞
「夏夜のトロピカルフラワー」
審査委員会コメント
夜空を背景にしているからこそ、その美しさを際立たせるカラフルな花たちがここにあります。色味と輝きを両立させた絶妙な露出が、繊細にはじけ飛ぶ金色とあでやかに咲いた5色の花を見事に引き立てています。
「夏を刻む」
審査委員会コメント
静謐な画面にたたずむ人物。表情が見えないことで、よりイマジネイティブに、より深く、まさに今この一瞬を心に刻んでいると、この後ろ姿は雄弁に語っています。何気ない光景を作品に昇華させた傑作です。
チケットぴあ賞
「夜空の綿毛」
審査委員会コメント
まず引き込まれるのは美しいティールの夜空。繊細なカラーグレーディングの成果でしょうか。その空に柔らかな綿毛が浮かび上がれば、もう魅力的な作品が約束されたようなもの。青緑に包まれた街並みも素敵です。
「夜空の大穴」
審査委員会コメント
やや形勢不利な状況から傑作をものにした作者の柔軟な視点が見事です。人物それぞれの配置、木から飛び出して拡がる花火の星たち。このシルエットを取り巻く様々な事象が、ダイナミックに動き始めるのです。
いたばし賞
「変わらない風景」
審査委員会コメント
遠くに上がる花火ほど、見えた喜びは大きいもの。音が聞こえる。立ち止まって音の方向を探す。家から、お店から飛び出してみる。そんな、幾度となく繰り返されてきた夏の光景が心を捉えて離しません。
「まるで銀河」
審査委員会コメント
漆黒の夜空に散らばる星屑のように、無数の輝きが宇宙の深淵へと誘います。ただ一つぽっかりと浮かんだ提灯が、かろうじて我々を地球に引き戻すかのようです。ぜひ拡大して味わっていただきたい作品です。
SNS部門 グランプリ作品
「光の余韻を越えて」
審査委員会コメント
次々と打ち上がる花火を背景に、走り去る列車のシルエットが最高の名脇役となりました。
深く静かな余韻を残すエンディングが心に沁みる、この上なく美しい夏の一夜の記憶。
準グランプリ
「板橋の 夜空を照らす 千輪菊」
審査委員会コメント
芸術玉、ポケモン花火に尺五寸玉。各パートの名シーンをダイジェストした10選は、一枚一枚の持つ高い完成度も相まってこのままいたばし花火のカタログのようです。
「忘れぬ夏の夜」
審査委員会コメント
ナナメ打ちを組み込んだスターマインは、コンテストへの応募も多い大会名物の一つ。
今年はパステルカラーの花火がたくさん上がり、より魅力的なプログラムになりました。
いたばし賞
「Watching Together」
審査委員会コメント
親娘はきっと、身長には大きな差があるのでしょう。その二人がいま、頭を並べて同じ花火を見つめています。心まで一つになった親娘の情景を、見事な画面構成力で作品にしました。
「昇り龍」
審査委員会コメント
フィナーレの中の、最高のクライマックスを捉えています。ひしめき合い上昇してゆく大玉の開花と、地上のナイアガラの滝。色彩が統一されているからこその圧倒的な迫力です
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過去の入賞作品










