写真コンテスト
第65回 (2024年)
SNS部門 受賞作品
グランプリ
「青藍の線香」
@mahirun.inc 様
審査委員会コメント
円形と曲線の世界ともいえる花火の写真が、シャープな直線と共存することで幾何学的抽象画に見えてくる新鮮なオドロキとフシギに魅入られてしまいます。
準グランプリ
「いたばし花火開花宣言!」
@corocoro193 様
審査委員会コメント
次々と畳み掛ける怒涛の花火に瞬きも忘れてクギ付けになります。
大玉の連発には観客席の歓声も一際大きくなり、会場で体験する花火の臨場感が伝わってきます。
大玉の連発には観客席の歓声も一際大きくなり、会場で体験する花火の臨場感が伝わってきます。
「蒲田から池上本門寺と東京都庁舎越しに見る花火」
@hiroaki31408083 様
審査委員会コメント
池上本門寺大堂のシルエットの奥には新宿新都心の高層ビル群が。
都庁第二本庁舎が花火の飾りをまとって、台湾・台北101ビルの年越し花火のようにダイナミックです。
都庁第二本庁舎が花火の飾りをまとって、台湾・台北101ビルの年越し花火のようにダイナミックです。
いたばし賞
「つながる高揚感」
@4h2o_take 様
審査委員会コメント
昇って来た花火が消える、「そっから~」というつぶやきが聞こえる、カラフルな小花がたくさん咲く、というシークェンスが楽しくて何度も繰り返し視てしまいます。
「永遠の輝き」
@weak_s_days 様
審査委員会コメント
今回の応募作品中、おそらく最多いいねを獲得している作品。
夜空を埋め尽くす花火の輝きに加えて会場の提灯とフードトラックの灯りが画面全体をゴージャスにしています。
夜空を埋め尽くす花火の輝きに加えて会場の提灯とフードトラックの灯りが画面全体をゴージャスにしています。
「1発で2度楽しめる素敵」
@izr_th 様
審査委員会コメント
花火にシンクロする歓声や拍手を聴きながら驚きと喜びを共にすることができます。
一つひとつの花火をじっくりと堪能する楽しさを改めて示してくれる作品です。
一つひとつの花火をじっくりと堪能する楽しさを改めて示してくれる作品です。
過去の受賞作品
第65回(2024年)
第64回(2023年)
第60回(2019年)
第59回(2018年)
第58回(2017年)
第57回(2016年)
第56回(2015年)